小萩人形とは…
Wikipediaで調べましたが、載ってません。
仕方ないので、山口県の観光交流課のHPによると…
『城下町・萩の衣裳人形です。この人形は、昭和初期に人形研究家の松村そでにより創始され、地元の女性たちが趣味として作っていたものでした。戦後、その弟子の進藤夫妻により受け継がれ、萩の観光土産として制作されるようになりました。どれも針金を芯にして、金襴(きんらん)の織物の着物をきせた、華やかな衣裳人形です。 「藤娘」「七枚笠」「舞妓」「八重垣姫」「汐汲」などの舞踊が人形になっています。全長は、19センチ~11センチまで3種類あります。』
だそうです。http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/kanko/brand/dentou/other_hagi_03.html
今、旧山村家住宅に飾ってありますので、見に来てね!