「ほっ」と。キャンペーン
<   2007年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧
旧山中家の雛、生中継!! ~ 2月8日(木) NHK ゆうゆうワイド ~ (予定)
d0101412_16472160.jpg
すっかり雛づくしの旧山中家です。

2階に上がると、
雛壇の赤と屏風の金がまばゆい・・・。


表構えが狭く、奥に伸びる町家なので、
壁沿いに雛人形が並ぶと、かなりの見ごたえがあります。

昨年、日田市豆田伝建地区へ伝建視察に行った管理人たち。
日田市の雛人形の展示に感動して、一念発起!
力を合わせ、このような見事な展示となりました。

この頑張りが功を奏してか、NHKの夕方のニュース番組で取り上げてもらえることになりました。
2月8日(木)、NHK山口放送局の「ゆうゆうワイド」(18:10~19:00)。5分程度の生中継。(予定)
どうぞご覧ください。(山口県内の放送です。)

d0101412_17121696.jpg旧山中家住宅では、
1階座敷に山中家所有の雛たちを、
2階座敷に浜崎の家庭で愛されてきた雛たちを飾っています。

2階は昭和後期の比較的新しいものが中心ですが、
なかには約120年前の古い雛もあるんですよ! →

(旧山中家住宅 0838-22-0133 9:00~17:00 休館日:毎週水曜日)

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-30 17:36 | 浜崎の雛より
梅屋旧宅の雛
d0101412_11335521.jpgいよいよ今週末から始まる 『 萩城下の古き雛たち 』。

会場の一つである梅屋七兵衛旧宅も先週から準備を始め、
雛の飾りつけを終えました。

あとは皆さんのご来場を待つのみです!

d0101412_11361336.jpg自慢の庭を望む座敷にも、雛飾りが並んでいます。

茶を好んだ文化人でもあった梅屋氏のこの屋敷。
普段は、心地よい‘ 静 ’の佇まいをしていますが、
この期間は、華やかに。

「雛人形を片付けると、しばらくさみしく感じるんだよ。」
と、目を細める管理人さん。

d0101412_11504973.jpgd0101412_11551919.jpgd0101412_11552943.jpg
梅屋旧宅には様々な種類の雛があります。
左の雛は、浜崎の旧家所有の明治時代の土雛です。
右の雛は丸っこくて、可愛らしいでしょ?

萩城下の古き雛たちは、2/3~4/3、市内10箇所の文化財施設等で開催されます。
皆さんのご来場をお待ちしています。

(梅屋七兵衛旧宅 0838-24-3737 9:00~17:00 休館日:毎週水曜日)

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-30 12:17 | 浜崎の雛より
梅屋旧宅 梅ごよみ(一) ~開花~
d0101412_16193150.jpg


梅屋旧宅の梅が、

   「 開花しましたよーーー! 」


d0101412_16222943.jpgあ!
ここにも!

今年の1号と2号です。



d0101412_1628572.jpg 梅屋旧宅の裏庭には、紅梅と白梅の木が1本ずつあり、
毎年、可憐な花を咲かせます。

今日は白梅が2つ、花を咲かせていました。
例年に比べ気温の高い今年の冬。
近々、他の蕾も咲くことでしょう。


d0101412_16373834.jpg紅梅もがんばれ!
丸く膨らんだ蕾に、乞うご期待!

『梅屋旧宅 梅ごよみ』、お楽しみに。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-23 16:54 | 梅屋旧宅より
梅屋旧宅へのアプローチ
d0101412_17225223.jpg

ようこそ、梅屋旧宅へ。

ここが、とっておきの入り口です。

d0101412_17251870.jpg

奥へ進むと、ほら、梅屋旧宅が!


d0101412_17472711.jpg梅屋旧宅へお越しの際は、まずこの門を見つけてください。
住吉神社の南側の通用門から新町上ノ町筋を南に進むと、左手にあります。

本町筋を寺町方面に進み、信用金庫の角を右に曲がっても行くことができますが、
ぜひ、上ノ町筋に開いた門をくぐり、長いアプローチ道を辿ってみてください。

ちょっとした感動、です。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-22 17:52 | 梅屋旧宅より
受験生と恋する乙女へ
d0101412_18202429.jpg
かりあげ頭に、丸まった背中、
きちんと正座しているその姿勢。

全てが愛らしいこの男の子は、小学校にあがる頃でしょうか。
じっと本に見入って、ひらがなを勉強しています。

幼い朗唱の声が聞こえてきそうです。

d0101412_18274088.jpg隣に立つのは、お兄さんでしょうか。

通学鞄を小脇に抱え、
遠くを見つめる少年の将来は、さぞ前途洋々なことでしょう。
悩みなんて無いよ~、曇りひとつない表情です。

受験生の皆さん、彼らの頭をなでると、きっとご利益があるかも!?
d0101412_18395565.jpg
こちらは叶わぬ恋に胸を痛める少女でしょうか。
胸に手を当てて、首をかしげています。

せつないため息が聞こえてきそうです。
・・・ふぅ。

恋する乙女の皆さん、
この少女に悩みを打ち明けると、
今年のバレンタインはうまくいくかも!?

ひとつひとつが愛らしい、このお人形たち。
旧山中家の1階で、皆さんをお待ちしています。

・・・先日、彼らに願掛けした大学生の女の子は、うまくいったかな?

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-22 17:28 | 旧山中家より
香る浜崎の路地
今日は青空がきれいな浜崎です。d0101412_17315036.jpg



赤いポストが絵になります。
ポーズ!

d0101412_17435338.jpg

浜崎は家々が連続して建ち並び、
時折、細い路地が通り、筋と筋を結んでいます。

路地からは、切妻の美しい面を垣間見ることができ、
ふと、足が止まってしまいます。d0101412_1845383.jpg




d0101412_17552960.jpg
住吉神社近くのこの路地からは、
向かいの筋にある材木屋の木の香りが漂ってきます。

住吉神社の裏や海の近くの路地からは、
いりこ干しの匂いや、磯の香りが漂うこともあります。

通りを抜けてくる香りに、つい振り向いてしまいます。


浜崎を歩くと、平入りの屋根が美しく連なる町屋の町並みに目が向きますが、
その連続性がふと途切れる隙間の向こうにも、また浜崎があります。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-19 19:09 | 浜崎のまちかどより
只今、解体中!
工事中の旧山村船具店の二階の窓から、本町筋を眺めてみました。

d0101412_10135871.jpg窓の外に見えるのは、旧山中家住宅です。

旧山中と旧山村は、本町筋を挟んで、はす向かいに建っています。

こうして、いつもと違う角度から見ると、なんだか新鮮で、なんだか不思議。

普段から傍を歩いてるのに、近いんだなぁ、と妙に納得したりして。

旧山村船具店は江戸末期の建物。
旧山中家住宅とほぼ同時期に、所有者の山村さんが市に寄付されました。
昨年の夏から保存修理工事に着手し、今は解体作業を行っています。

完成後は、旧山中家住宅とともに、‘ 浜崎の町並み交流施設 ’として活用することになっています。
この2つの町屋がそれぞれ違う機能を持ち、連携して、1つの≪浜崎のまちづくり拠点≫となるべく、
現在、地元と市内関係団体、専門家、行政が今後の整備活用方針について話し合っています。

浜崎を訪れた人々が、この2つの町家を行き来する日が楽しみです。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-18 10:29 | 旧山村家住宅(船具店)より
鬼は外、福は内!
お雛さまを飾った後ですが・・・、節分の話題です。

d0101412_1654360.jpg福・福・福・福・・・・・・!!
見ているだけで、自然と口元が緩んでしまいます ( ^ υ ^ )

これは、節分用にスタッフが作った「made in 浜崎」グッズ。
紙粘土を土台に布を貼り、「おかめ」の豊かな表情を表現しています。
頬にゆれる髪の毛は細い糸を1本1本貼り付けているんですよ!


d0101412_17151683.jpgもちろん、鬼もいます。
ご覧ください、この鬼たち。
大きな目をギョロッと見開いて、こちらを見ていますが、
・・・なんとなく、やさしい顔をしていませんか?


そう!
まだ、「キバ」 が無いのです。

d0101412_17254747.jpgキバを付けたら、このとおり。
でも、あんまり痛く無さそうですね。
(見えにくいかも知れませんが、ほら、金色のキバが!!)

どちらも手のひらにちょこんと乗るかわいいサイズ。壁にかけることもできます。
もうすぐ、旧山中家の雑貨コーナーに並びます!
あなたの家に置いて、一緒に福を招きませんか?

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-10 17:40 | 旧山中家より
お雛さま、登場!
旧山中家住宅にお雛さまが登場しました!

d0101412_17115215.jpgこのお雛さま達は、旧山中家の蔵に保管してあった古いものです。

久しぶりにお日様の下に出ることができました!

d0101412_17165741.jpgこれは八朔人形のお雛さまです。

八朔人形とは、旧暦8月朔日(ついたち)の日に、その年の子供が生まれた家へ親しい人たちから贈られた人形のことです。贈られた家では、この人形を飾り、子供の無事な成長を祝ったと言われています。
八朔人形のお雛さまって、珍しい・・・!?

d0101412_17561099.jpg他にも、一階座敷には、
山中家に伝わる八朔人形やお人形たちが並んでいます。

只今、浜崎のご近所さんにお雛さまを借りて、二階の座敷に飾ろうと計画中。
古い雛ではありませんが、浜崎の今を彩る雛たちが集合します。
ますます賑やかになりますよ!


萩では、毎年、2/3~4/3に、
「萩城下の古き雛たち」が旧久保田家住宅などの市内文化財施設等で飾られます。
浜崎では、昨年から梅屋七兵衛旧宅が、
今年からは旧山中家住宅が新たに会場に加わっています。
浜崎の雛たちにも会いに来てくださいね。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-09 18:21 | 浜崎の雛より
山中 蔵☆だより Vol.2
蔵から出てきた中で、面白いものがあったのでご紹介します。

d0101412_10584910.jpgとても鮮明だと思いませんか?
実は大正時代のものなんです!

右は大阪、左は京都の海産物委託問屋さんのもの。

ご贔屓さんに配ったカレンダーでしょうか。



d0101412_11235558.jpgd0101412_11241145.jpgこの山中家を建てた山中徳介さんは、
かつて「ヤマト」の屋号で、「山本商店」を営んでいた方です。
大商業都市 大阪・京都 と ‘ 港町 浜崎 ’。
なにか商売のやりとりがあったのでしょうか・・・?



明治大正期は大阪、伊予三津浜と並び、日本有数の魚市場として繁栄した ‘ 浜崎 ’。
昭和に入っても水産加工業は衰えなかったという。

1枚の絵から、色んなことを想像してしまいます。

-ai-
[PR]
by hamasaki_hagi | 2007-01-09 11:33 | 旧山中家より